

器の表面はベージュや淡いグレーなどの
変化に富んだ仕上がり。
内側の櫛目部分は
こげ茶色をベースに銅緑色などの変化があります。
「かいらぎ」について、少しご紹介。
「かいらぎ」は漢字では「梅華皮」と書きます。
釉薬が焼成時に、溶けきれず鮫肌状になり、
ちぢれて粒状になった部分のことをいいます。
抹茶碗などでは、これを景色と見て
味わい深さのひとつとして楽しみます。
うつわ工房さんの「かいらぎ」は豪快さが魅力!

高台付近です。
土物好きにはたまらない味わい深さ!
しっかり焼きしまった土の上に、
淡いグレー調の釉薬がかかっています。
「かいらぎ」の部分はちりめん状になっていますが、
これは1点1点違いますので、ご了承ください。

櫛目は粗めに仕上げていますので、
白和えや粉ふきイモや、ざっと混ぜたいものなどに向いています。そのまま盛り付けてテーブルに出せるものいいですね!

櫛目の部分です。
粗めの櫛目なので、
食材を細かく均一にすりつぶすのには、
ちょっと不向きかもしれません。

器をひっくり返しています。
釉薬の下にみえる素地も、単純な茶系ではなく、
部分的に黒っぽいところもあって、変化に富んでいます。
あなただけの1客を可愛がってくださいね。

ころあいの良いサイズですので、
盛鉢として使いやすい。
|
| ■商品名 |
かいらぎ片口すり鉢 |
| ■価 格 |
6,300円(税抜価格:6,000円)…1客 |
| ■サイズ |
長径22(口先まで含む)×短径18×高6.5cm |
| ■窯 元 |
熊谷雅博(うつわ工房) |
| ■材 質 |
陶器 |
今回の焼き上がりは器の内側の釉薬のかかり具合が若干違います。こげ茶の色の上に織部風のグリーンの釉薬が多めにかかっています。やや渋めで落ち着いた仕上がりです。▼

土物好きにはたまならい!荒々しいかいらぎが魅力的な片口すり鉢です。
秋のある日、熊谷雅博(うつわ工房)さん宅へおじゃましたスタッフ・まっきーが見つけてきた新作。「すてきな片口鉢が見つかったんだけど!」とサンプル商品を見せてもらい、私も大興奮!土味の楽しさ、なんともいえない存在感、大きからず小さすぎず盛鉢としても絶妙なサイズ。お店の商品仕入れを考える前に、おもわず自宅用に欲しいと購入を決めてしまったほどです(笑)。
すり鉢のメッカ・小石原のすり鉢職人さんの所へ行き、櫛目を入れる道具の作り方を教わり、手づくりされてこの鉢を誕生させたそう。すり鉢というよりは、もう盛り付け鉢として使いたくなる、器ゴコロ&料理ゴコロに火をつけてくれそうな片口鉢です!
熊谷雅博(うつわ工房)さんは、佐賀県のお隣・福岡県の窯元さんです。とある、やきものイベントで意気投合し、お取引をさせていただくこととなりました。
しっかりした土の焼きしまり具合、遊びゴコロのある大人のフォルム。無造作な中にも、使いやすく手取りの良さまで考えられた器を作り出されています。

ゆったりとしたおおらかな形は存在感大!

上から見ると、片方が少しくぼませてあり、
全体のアクセントとなっています。

CDケースを置いてみました。

器の高台です。

愛嬌のある口先。

調理前のお野菜をざっと入れておくだけでも様になる!
テーブルのどこに置いても存在感があります。

どれをとっても同じものが二つとない手づくり。
うつわ工房さんの土物は、
ご使用前にしっかり水につけていただくと、
ある程度の染みや色移りを防げます。
■お客様の声■
●かいらぎ凄くいいですね。100点満点でした。お店の方のセンスで、自分にあうものが届くのか不安なのですが安心して注文できました。(N 様・千葉県)
●ずっしりと適度な重み、土物ならではのあたたかみがあり、形も手作りのよさが出て大満足です。外側の釉薬の色合いがぬくもりを感じますし、内側の荒々しい肌合いも気に入りました。煮物や野菜のおひたし入れにと気持ちはワクワクです。(U 様・東京都)
●かいらぎ片口すり鉢は 思った以上に、力強くダイナッミクで、すばらしく、しばし見とれました。(S 様・東京都)
●食器棚に入っている段階からその並べ方 食卓での盛り付けなど 楽しみで「かいらぎ片口」を購入しました。存在感のある器で求めてよかったと思っています。味わいがあっていろいろな使い方ができそうですね。
(K 様・埼玉県) |
|